風邪を引いたとき、まれに関節痛が発生することがあります。激しい運動をしたわけでもないの体の節々が痛くなるのです。 これっていったい何で起こるのでしょうか。痛みである以上、体の異常を警告していることだけは理解できますが、納得いかないものがあります。このように感じるのは関節という言葉のせいかもしれません。関節とは骨と骨との結合部分であり、体を動かした時だけ痛みが伴う可能性があるといったイメージがあるからです。 私の場合だと、風邪以外にインフルエンザでも関節痛を経験したことがあるので、このイメージは間違いであることは身をもって自覚しています。そして自分の力では、どんなに努力してもこの痛みが和らぐことはないこともわかっています。 こう考えると、関節痛とは動かさずにじっとしていろ、という体からの合図のような気がします。痛みが伴うのなら人は無理に体を動かそうとは思いません。そういった計算に基づいて関節痛があるように思われるのです。

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